荒尾サッカーフェスティバル vs 専大玉名高校・荒尾第三中・荒尾FC
サッカーが簡単だったことは一度もない。byジネディーヌ・ジダン
荒尾サッカーフェスティバル最終日。荒尾第三中グランド、天気も上々いいコンディションです。
試合のスケジュールが変わり、1試合目が専大玉名高校になりました。心の準備が出来てなかったのか、アップ不足なのか、立ち上がり動きが悪く、昨日とは打って変わりぎこちないプレー。
前半中盤あたりから段々と乗ってきて攻撃的なプレーが出てました。ここからが、本当の力を問われる場面です。
結果、0-4。専大玉名高校は熊本県でもトップクラスの強豪校、今までの対戦相手とは訳が違います。スピード、フィジカル、スタミナ、精度、全てが上。そんな相手には、頭とメンタルで勝負するしかありません。今までの対戦相手のようなプレーでは勝てるはずがありませんので何かやってみないとね、、。残念ながらそこら辺を工夫してみようとチャレンジしてる選手はいませんでした。
このゲームでは「個」の力不足、それぞれに足りないスキルを痛感したことと思います。今年最後の日は貴重な経験をさせてもらったいい試合でした!ここから何ができるのか、考えて行動できる選手が、またひとつ成長するのでしょうね。楽しみにしてます!
早いもので来年はフクオカーナでの最後の年、みんなでプレーできる最後の年になります。後悔の無いよう今年の反省を来年に活かしましょう!
また、フクオカーナから大分トリニータへ行ったエイトも飛び入り参加。毎晩ご飯4杯食べてるそうで、1年でかなり大きくなってます。去年まで着てたユニフォームがぴっちぴちですね。写真を見たら笑えます。みんなエイトに負けたらいかんよ!夢に向かって頑張るエイト、みんな応援しとーばい!
それでは、皆様良いお年を。
得点の内訳(まちがってたらゴメンなさい)
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フクオカーナ vs 専大玉名高校
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前半:0-1
後半:0-3
結果:0-4
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フクオカーナ vs 荒尾第三中
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前半:0-0
後半:1-0
- ナオキ→エイト
結果:1-0
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フクオカーナ vs 荒尾FC
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前半:0-0
後半:0-0
結果:0-0
MVP:ナオキ・エイト
金言「一方はこれで十分だと考えるが、もう一方はまだ足りないかもしれないと考える。
そうしたいわば紙一枚の差が、大きな成果の違いを生む。」by松下幸之助
この試合の写真:https://goo.gl/photos/Sfqdpx3kweXe3hHa6
松下 幸之助(まつした こうのすけ、1894年〈明治27年〉11月27日 - 1989年〈平成元年〉4月27日)は、日本の実業家、発明家、著述家。
パナソニック(旧社名:松下電気器具製作所、松下電器製作所、松下電器産業)を一代で築き上げた経営者である。異名は経営の神様。
自分と同じく丁稚から身を起こした思想家の石田梅岩に倣い、PHP研究所を設立して倫理教育に乗り出す一方、晩年は松下政経塾を立ち上げ政治家の育成にも意を注いだ。wiki
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