荒尾サッカーフェスティバル vs 北陵高校・海陽中学校
プレッシャーを感じることをあえてしていかないと、人間、成長しませんから。by福山雅治12月の冬日和。荒尾第四中学校グランドにて行われた、荒尾サッカーフェスティバル初日。高校生との対戦ということで、ボコボコの敗戦を覚悟してましたが、意外と互角にやれてました。ビックリポンです。
1ゲーム目の前半はDFに不安がありましたが、後半CBにカンが入って一気に守備が安定。以降時間が経つごとにフクオカーナ「らしさ」が出てきたようなゲーム展開でした。
2年生3名が故障、2名がフィールドに出れず、1年生が頑張ってます。フクオカかーナらしいゲーム運びで2戦ともに1-1の引き分け。
失点も守備を崩された失点ではなくDFのミスからの失点。まあまあしゃーないです。かたや、フクオカーナの得点はきっちりと相手DFを崩しての2得点。フクオカーナの選手達、いつの間にか強くなってます。早くて、あたりの強い高校生相手に落ち着いてやれるようになってます。この冬の成長が楽しみですね!
得点の内訳(まちがってたらゴメンなさい)
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フクオカーナ vs 北陵高校
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前半:0-0
後半:1-1
- シュウ→ユウタ
合計:1-1
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フクオカーナB vs 海陽中学校
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- マサ→ナオキ
- ハルヤ→マル
後半:1-1
- CK→ナオキ
合計:3-1
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フクオカーナ vs 北陵高校
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前半:1-1
- ナオキ→シュウ
後半:0-0
合計:1-1
MVP:ナオキ・コウタ
金言「他人から見れば、気がつかないような小さなことであっても「成長出来ている」「良くやった」と感じること、ちっちゃな幸せを積み重ねていくことが大事なんだ。」by長友佑都
長友 佑都(ながとも ゆうと、1986年9月12日 - )は、愛媛県西条市出身のプロサッカー選手。セリエA・インテルナツィオナーレ・ミラノ所属。ポジションはディフェンダー(サイドバック)及びミッドフィールダー(サイドハーフ、ウイングバック)。日本代表。
豊富な運動量と抜群のスピードが武器のサイドバック。俊敏性に優れ、1対1に強く上背はないが、大型FWにも競り負けないフィジカルと身体能力の高さを併せ持つ。効果的ドリブル、思い切りの良い飛び出し、そして相手の隙を突いて放つミドルシュートも大きな武器である。守備の文化があるイタリアに渡ったことでカバーリングやポジショニングにも磨きがかかった。
試合中での献身的なプレーや走行距離に裏付けされた運動量によって、長友がボールを持って走り出すと観客席から大きな歓声が起きることも珍しくない。イタリアのスポーツ紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』では長友について「インテルに欠けていた闘争心に飢えている象徴的存在」と評している。
この試合の写真:https://goo.gl/photos/wrb2geoq47oGv9e5A
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