2016年 初蹴り

18:56 Unknown 0 Comments

やらずに後悔していることを今日から始める。byガネーシャ



2016年1月3日。本拠地ブラジルフットサルパークにて、フクオカーナの初蹴り。トップチームの方々も参加してのお年玉争奪?フットサル大会が行われました。

大人も子供も入り混じり、ワイワイと楽しいプチ本気のミニゲーム。トップチームの選手はさすがにレベルが違います。写真の特大の幟は、トップチームのオーナー山本圭吾さんから頂きました。
「個の力を信じろ!そして戦え!」まさにその通りですね。

フクオカーナの選手たちは、直接的にも、間接的にもたくさんの大人たちに支えられてサッカーができているのです。そこらへん、深く感謝しましょうね。そして、幟にもあるように、自分や仲間を信じて戦えるよう、思いっきりやっちゃって下さい!

金言:「夢はでっかく根はふかく。by相田みつを
この初蹴りの写真:https://goo.gl/photos/KhDbSuG2WMnXvpCy7



まず自分がこうありたい、こうなりたいと思うことを頭の中に描いてみよう。そしてその目標に向かって、全力を注いでいくことを決意しよう。

どんな時でもこの初心を忘れないで前進していこう。

相田 みつを(あいだ みつを、本名:相田 光男、雅号:貪不安(ドンフアン)、1924年5月20日 - 1991年12月17日)は、日本の詩人・書家。平易な詩を独特の書体で書いた作品で知られる。書の詩人、いのちの詩人とも称される。

作品に対して妥協を許さず、「逢」というたった一文字を書くために何百枚何千枚と紙を使用したり、印刷のわずかなズレや墨の色の微妙な違いから印刷済みの色紙千枚がボツになったこともあったという。挫折を乗り越えてつくりあげられた作品には自らの実生活が重ね合わされているのが特徴である。wiki

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