長崎遠征 帰路車中にて

11:20 Unknown 0 Comments


楽しいことを一緒にやった仲間は、本当の仲間じゃない。苦しいことを一緒にわけあった仲間が、本当の仲間だ。by 義家弘介


長崎遠征帰路の様子。撮影用のカメラをシュウに預け、映し出されたシュウ目線の光景です。ちゃっかり自撮りもやっちゃってくれてます!シュウの自撮り写真を見たときは、私、腰が砕けそうになりました。ばりウケです!シビレました!

この写真を見せれば、ファンの心は鷲づかみ間違いないでしょうね、私も今まで以上にシュウのファンになってしまいました!いい味出してるぜ!

疲れ果てバスの中で寝てると思いきや意外と楽しんでる様子。フクオカーナの選手たちは土産物を買ったりSA名物をほうばったり、最後まで仲間との時間を楽しんでます。
本当の仲間同志だから見せ合える笑顔が、フクオカーナの選手たちの絆の深さを感じさせます。いいチームですよね。

金言:一切の事を忘れて陶酔するのが愛人同士であるが、一切の事を知って喜ぶのが友人同士である。by アベル・ボナール
この帰路の写真:https://goo.gl/photos/NLZhQLYWPGEiFMWs8


アベル・ボナール(Abel Bonnard、1883年12月19日 - 1968年5月31日)は、フランスの詩人、随筆家、政治家。
ポワティエに生まれ、パリのリセ・ルイ・ル・グランで文学を学び、1906年の『親しき人々』など3冊の詩集で華々しく文壇にデビューした。1924年に紀行『シナにて』でアカデミーの文学大賞を受賞したが、右翼文学者の団体アクシオン・フランセーズに属し、シャルル・モーラスと親交を結んでファシズムに傾斜する。1932年にアカデミー・フランセーズ会員となる。1940年のナチス・ドイツによるパリ陥落後、ヴィシー政権で1942年から1944年まで文部大臣を務め、戦後にスペインへ亡命した。1960年に帰国したが、1945年から10年間の国外追放という名目的な刑を宣告され、再度スペインへ移住した。

日本では『友情論』(1928年)の著者として知られる。wiki

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