高円宮杯後期 第1節 vs VITESS 3rd

12:57 Unknown 0 Comments


限界などない、停滞期があるだけだそこに留まってはいけない。byブルース・リー


福岡市内から約1時間ちょっと。新緑まぶしい筑後川の側にある日本精巧の芝グランド。
いきなりの夏日で、選手だけでなく保護者にとっても結構ハードな観戦でした。

本日の相手はVitess3rd。強豪チームだけあって3rdチームでも気は抜けません。
試合前のアップを見比べても負けるかも、と感じてましたが思った通り。結果は惨敗です。

フクオカーナの選手、走る、蹴る、スピード、判断。どれをとっても劣ってます。稀に見るダメダメなプレーです。もっと良いプレー出来るはずなのにやってくれません。気持ちが停滞期です。こうなってはかける言葉も見つかりません。

あえて言うなれば、定番のことわざ。

「少年老い易く学成り難し。一寸の光陰軽んずべからず。」
(しょうねんおいやすくがくなりがたし)とは、若いうちはまだ先があると思って勉強に必死になれないが、すぐに年月が過ぎて年をとり、何も学べないで終わってしまう、だから若いうちから勉学に励まなければならない、という意味のことわざである。

結果:1-4
この試合の写真:https://goo.gl/photos/VBGsEzm3QMqUh5mg7


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