TRM vs ゴラッソ

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PREPAREM-SE! CHEGOU A HORA DE LUTAR! by フクオカーナ


霧雨が所々で降る舞鶴小中学校グランド、久しぶりのゴラッソさんとのTRMです。しばらく見ないうちにゴラッソの選手も体格が良くなってました。

新人戦より一転して攻撃的なチームへと変貌を遂げ、1年生も頼もしく成長!長いリーグ戦を戦えるチームへ。選手全員頑張ってます。

さあ、これからは、ほぼ毎週ある?!高円宮杯前期リーグ戦です。1年目はどうなることやら先の事は分からないまま8人でスタートしたチーム。コーチの尽力やら、何やかんやで、やっとここまでたどり着きました!長かったような短かったような。

選手たちも頑張ってるでしょうが、裏方が大変な保護者も一緒になって「熱い応援」を楽しませて頂きます!

得点の内訳(まちがってたらゴメンなさい)
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フクオカーナ vs ゴラッソ
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1ゲーム目:1-3

  1. ユキヤ

2ゲーム目:2-1

  1. コウタ
  2. カズ

3ゲーム目:3-1

  1. ワタル→ケイ
  2. ケイ
  3. カン→カナム

合計:6-5

MVP:カナム
金言:「サポーターたちのためにサッカーはあるんだ。byヴヤディン・ボシュコヴ




ヴヤディン・ボシュコヴ(Vujadin Boškov、1931年5月16日 - 2014年4月27日)は、セルビア出身の元サッカー選手、サッカー指導者。

選手としてユーゴスラビア代表として1954年と1958年のワールドカップに2度出場し、主将なども務めた。
指導者としてはスイス、オランダ、イタリア、スペインなどあらゆる国で指揮し華々しい成績を残している。フェイエノールト、レアル・マドリード、サンプドリア、ローマ、ナポリなど強豪チームを指揮し、レアル・マドリードでは1979年、1980年、サンプドリア時代には1990年、1991年のリーグ優勝が最大の業績。

特にサンプドリア時代は1992年、現UEFAチャンピオンズリーグの前身であるチャンピオンズカップにおいて、チームを決勝に導いた。 EURO2000のユーゴスラビア代表監督を最後に監督業を引退。ユーゴスラビア全時代を通じて最も成功した監督の一人といわれている。wiki

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