高円宮杯前期 第1節 vs レアッシ2nd

9:08 Unknown 0 Comments


夢は語ったほうがいい。 言わなきゃ、何も始まらない。 by三浦知良



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高円宮杯の出場権をかけて、負けられないリーグ戦が始まってしまいました。

このリーグ戦に向けてポジションや戦術を変えてきたフクオカーナ。新人戦の時とはまるで違うスタイルのチームへと変貌を遂げ挑んだ初戦、選手個人の持ち味が出たゲーム展開で、結果6-0の快勝。

試合開始直後、シンがナイスシュートで1点決めると、CKにバッチリ合わせたケイが頭で1点、ペナルティーエリア付近からのFCでコウタがドカンと1点。前半3-0で折り返し、後半は相手DFを崩しながらワタル、カズ、ナオキとそれぞれ1点ずつゴール。6-0の無失点で終了です。

守備面でも、チームno1の韋駄天カンがカウンターや裏へのボールをきっちり対処。ユタカ、ダイチ、ハルヤも後ろから攻撃的に仕掛けるパスを出し、得点機を作る立役者に。ここでもそれぞれの選手の持ち味が活かされたプレーが印象的でした。

現2年生は試合に出れず悔しい思いをした分、後輩のためにも道を作らなくてはいけない。という強い責任感と思いがあったのでしょうね。いいチームですね〜!
その思いはきっと実ると信じています!

得点の内訳(まちがってたらゴメンなさい)
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フクオカーナ vs レアッシ2nd
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前半:3-0

  1. >>>シン
  2. CK→ケイ
  3. FCコウタ

後半:3-0

  1. ナオキ→ワタル
  2. ワタル→カズ
  3. カン→ナオキ

結果:6-0


MVP:カン
この試合の写真:https://goo.gl/photos/QpjKT1iL1gbYvks49
金言:「僕には自分のスタイルがある。人の真似はしないし、誰かに似ようとも思わない。byネイマール


ネイマール (Neymar) ことネイマール・ダ・シウバ・サントス・ジュニオール(Neymar da Silva Santos Júnior, 1992年2月5日 - )は、ブラジル・サンパウロ州モジ・ダス・クルーゼス出身のサッカー選手。リーガ・エスパニョーラ・FCバルセロナ所属。ブラジル代表。ポジションはフォワード。16歳でスペインに訪れた際、レアル・マドリードでプレーすることが夢だと発言していた。また、クラブワールドカップでFCバルセロナと対戦した後はバルセロナやメッシに対する憧れも口にしていた。憧れの選手はロマーリオで、サントスや代表ではロマーリオの付けていた背番号11を好んで選択している。また、憧れの選手としては他にジネディーヌ・ジダン、ロナウジーニョ、カカ、ロビーニョの名も挙げている。ロビーニョとはしばしば比較される。なお、ロビーニョとは2010年1月から半年間サントスFCでともにプレーし、代表でも共にプレーする機会があった。wiki


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