TRM vs 古賀北中
元気ですかぁー!byアントニオ猪木小春日和の古賀北中グランド。気温は21度。
今まで実質的に負け越してきた相手の古賀北中。フクオカーナの新体制は果たして通用するのでしょうか。と言うのが見所のTRM。
相手は中盤がドドーッと寄せてくるアジリティの高いチーム。もたついたプレーをしてるとすぐに寄せられ数的不利になってしまいます。パス、パススピード、トラップ、動き出しなどの精度が悪いと、いつの間にやら相手のリズムに乗せられてしまいます。
そんな感じで、1ゲーム目は0-2負け。見た感じボール支配率は6:4以上くらいあって割と高かったのですがプレーがつながりません。2失点許してしまったのも、うまく繋がらないプレーにモヤモヤしてた時にポロっと決められたようなゴール。全体的にスピード感がなく、プレーの精度も低い、眠たいゲームでした。春の陽気に心も和んだのでしょうか。
一方で、2ゲーム目のB戦は5-3で勝ち、フクオカーナらしいプレーができてたゲーム。
中でも、今ではAのスタメンでもある1年生ハルヤが随所にいいプレーを見せてくれました。なかなかの安心感と安定感のあるプレーヤーに成長しております!期待の選手です。
3ゲーム目A戦。ようやく元気を取り戻したか、1ゲーム目よりもスピード感のあるゲーム展開で2-0勝利。しかし、勝ちはしたもののもっといい内容のゲームができてたような気がします。オフサイド、走破力不足ちょいちょい出ちゃってましたね。
スピード、精度、アイデア、選手たちはもっといいものを持ってるはずです。そろそろピリッとしたシビれるゲームを見てみたいです!
これからはこのブログも辛口にチェンジ、そう簡単には褒めませんので悪しからずご了承ください。
得点の内訳(まちがってたらゴメンなさい)
----------------------------------------------------
フクオカーナA vs 古賀北中
----------------------------------------------------
前半:0-2
後半:0-0
結果:0-2
----------------------------------------------------
フクオカーナB vs 古賀北中B
----------------------------------------------------
前半:4-2
- カズ
- ハルヤ
- PKナオキ
- ハルヤ
後半:1-1
- カン
結果:5-3
----------------------------------------------------
フクオカーナA vs 古賀北中
----------------------------------------------------
前半:2-0
- シュウ→シン
- ナオキ
後半:0-0
結果:2-0
MVP:ハルヤ
このゲームの写真:https://goo.gl/photos/mi1HeEvmUAkZhKaA6
金言:「「闘いのロマン」という引き出しこそ、もっとも開けて欲しいものなんだ。」byアントニオ猪木
なぜか元気が出る曲:炎のファイター .remix
アントニオ 猪木(アントニオ いのき、英: Antonio Inoki, 1943年2月20日 - )は、日本の元プロレスラー、実業家、政治家。日本を元気にする会所属の参議院議員(2期)、日本を元気にする会最高顧問。本名:旧リングネーム:猪木 寛至(いのき かんじ)。神奈川県横浜市鶴見区出身。血液型AB型。新日本プロレス設立後のキャッチフレーズは「燃える闘魂[5]」(当初は「燃ゆる闘魂」)。日本プロレス所属時代のキャッチフレーズは「若獅子」。愛称は「アントン」。1991年にイラクのシーア派聖地カルバラーにてイスラム教に改宗しており、ムスリム名は「モハメッド・フセイン」。wiki
0 コメント :